初心者のディベーターを救う団・公式ホームページ

管理人の自己紹介

ペンネーム

愚留米(高校の先輩が命名)

在住

東京都

職業

法科大学院の学生(2年)

出身地

三重県

趣味

ディベート、不毛談義、読書、たまに料理

好きなもの

スプレッドディベート、中華料理

嫌いなもの

民法の勉強

座右の銘

彼は何も知らないのに、何かを知っていると信じており、これに反して私は、何も知りもしないが、知っているとも思っていない
――ソクラテス

ディベート
との関わり

三重県立四日市高校に入学し、ディベート部の怪しい勧誘にひっかかって入部。部員勧誘などで苦労しつつ、高校2年次にディベート甲子園全国ベスト16、3年次に全国ベスト8に入賞。
その後東京大学に入学し、第一高等学校・東京大学弁論部に入部。弁論部の仲間と大会に出たり、他大のジャンキーと組んで大会に出たり。大学時代の主な戦績は第4回全日本ディベート大会準優勝、第3回JDA九州ディベート大会優勝など。
現在は全日本ディベート連盟(CoDA)理事、全国教室ディベート連盟(NADE)試合運営委員としてディベート業界の運営をお手伝いしつつ、ジャッジなどでディベートに関わる。

ディベート
に対する
スタンス

ディベートを始めて7年ほど経ちました(2007年現在)が、ディベートに関してはまだまだ未熟な点が多いということで、今後も様々な機会でディベートを学んでいきたいと思っています。
もっとも、ディベートという競技に習熟すること自体はさほど意味のないことでしょう。ディベートを通じて議論の能力や考えることの楽しさを獲得し、もって将来(僕にとっては法律家としての人生になる予定)を充実したものにしていくことが目的であって、そのために「価値ある」ディベートを求め続けたいところです。
また、ディベートは上記のような効用を有し、そしてこの上なく楽しめる有意義な競技ですから、より多くの人がディベートに触れてほしいとも思っています。このサイトもそのために作成したのですが、ともすれば誤解されがちなディベートという競技が社会に正しく認知されていくことで社会が健全なものになっていけばというのがディベーターとしての願いです。

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